白竹堂では伝承の技を駆使した京扇子や古典的な扇子から、
レースやラインストーンをあしらい洋の感覚を取り入れたファッション性の高い扇子、
異業種やアーティストとのコラボレーション品まで幅広く揃えております。
製造工程
全ての工程を京都・滋賀の職人が仕上げる京扇子は、より専門に特化した高度な技術が求められます。高い技術を持つ職人の技と、今まで扇子では使う事の無かった素材やデザインなど、新しい感性が白竹堂の看板を支えています。
京扇子とは
「京扇子」とは、扇面・扇骨・仕上げ加工すべて京都・滋賀を中心とした国内で生産した扇子の事を言います。「京扇子」の名称は京都扇子団扇商工協同組合が有し、組合員だけが使用できるものです。
扇子ができ上がるまでには、骨作りから地紙づくり、絵付け、組み立てなど約88の工程があり、そのほとんどが手仕事で熟練を要するため、それぞれが分業になっており、職人さんたちが腕をふるっています。
1200年の歴史を持ち、文化や美意識を取り入れてきた京扇子は、今では現代のファッション性を兼ね備えており、日本人の暮らしに涼と彩りを添えています。