扇子を贈るということ

大切なあの人へ
扇子に想いを込めて贈る。

扇子の起源は平安時代前期、
諸説ありますが、
木簡(もっかん)と呼ばれる
木の札に言葉を書き、
それを束ねた物と言われています。
すなわち扇子の原形は想いを伝えるもの
として使われていたようです。

扇子は
「末広がり」の縁起物。

扇子は開いた時に先端が広がる形から
繁栄の象徴そして招福の縁起物として「末広(すえひろ)」と呼ばれてきました。
とりわけ御祝儀として扇子を贈る風習は今も大変喜ばれています。

想いを添えて
名入れ

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